さぼりすぎ。 [にっき]
:taiwan:
まったく ぶろぐ こうしん しないのは いかがなものか と ときを さかのぼり こうしんです。
2011/09/20 たいわんに しごとで いってきました。
たいわんの おともだちともあい たのしく かんこうも してきました。
めおといわ。 [にっき]
:iseshima_futamiura:
むかしは おいせさん を まいる まえに ここの うみで からだを きよめてから おまいりに
いってたみたい。ぐうぜんに たどりついた。めおといわと しぜんと ひとが いらっしゃいと
むかえてくれてる ような きもちに なりました。なみのおとが あらって くれました。
はなび。 [にっき]
:fukui_mikuni:
はなびの しゃしんは むずかしい。しんぷるな 2しゃくだま が いちばん すき。
うちあがる しゅんかん。そらに のびる ながい きどう。おおきく きれいな えん。
おおきな おと。よいん。ことし さいしょで さいごの はなび。
とんぼ。 [にっき]
たいふう が ちかくなると
とんぼ が すごく ふえる。
こども の ころから おもっていた。
とうきょうでも やっぱり おおく みかけた。
しおから とんぼ。
たいふう に まけるな。
にちじょう。 [にっき]
てれび から ながれる
かなしい にゅーす。
ほんとう に だいじょうぶ?
って おもう。
しかし まち に でて
かいわ を たのしむ。
こんびに の おじちゃん
ていしょくや の おばちゃん。
かわいい でんわ のこえ。
おいら の にちじょう は
あい が いっぱい
いしょうけんめい いきてます。
ほうち。 [にっき]
きまぐれに ぶろぐを ほうち してみた。
ぶろぐを こうしん しない。
かくことを あたりまえと しない。
あっても なくても。
もっと ちがう せかいで いきてみたい。
などと かんがえて いました。
しゃちょう。 [にっき]
んま〜っ。
いろいろ ありまして
ありすぎて ありすぎて
すごく これから が たのしみ。
どうじ に すごく いそがしく。
こんなときは にんげんどっく でも
いっとくかと けついだけ しました。
てな わけで
きょうから
なんちゃって しゃちょう に
なったわけで。
かわります。 [にっき]
この ごーるでんうぃーく で
あらゆる ことが かわった。
これまでの じぶんを かえる けっしん。
かわる と いうこと は
きがついた と いうこと で
それを かえること で
これまで より しあわせに むかう。
じぶん に ついて しんけんに かんがえた。
なんとなく じゃなくて しんけんに かんがえた。
すると みえてくる。
あらゆること が あかのように ぼろぼろ と
みて みぬふりは できないので かわります。
とうきょう。 [にっき]
この まち が。
もの に あふれ。
おいしい もの。
こうかな もの。
たのしい もの。
いままで じぶん が おいもとめて
ここに みを おいて みてきた もの。
やけいが きれい?
きれい だけど なにか が ちがう。
おいしい けど なにか が ちがう。
たかくて きれい だけど なにか が ちがう。
たいせつな ものを しんけんに
かんがえたい。
この とうきょう に いるから
しんけんに かんがえたい。
そして まえに すすみたい。
ねむい。 [にっき]
はるだから?
いそがしいから?
ねむい。
ねむいのに ねられない。
ねても いいのに ねない。
そして
たくしーの なか だったり
でんしゃの なか だったり
ちょっと した あいだ だったり
うとうと が きもちいい。
うとうと で めがさめた とき
めのまえに・・・
って かんがえたり してます。
おはな。 [にっき]
おしみなく。
ちから いっぱい。
これでもか と いわんばかりに
さく。
さくら と さくら が はなしを
しながら いっせい に さく。
おしみない あい を かんじる。
あめ だろうが
かぜ だろうが
すべてを うけいれ ひきつける。
ひこうき の なかから でも みえた。
おいらも そう ありたい。
ついつい。 [にっき]
ついつい あとまわし。
ってことが おおい。
むかしから
ながら さぎょうが にがてで
てれび を みながら ごはん だとか。
おんがく を ききながら べんきょう とか。
どちらかにしないと だめ。
だから どちらかを あとまわし。
わすれてる わけでは ない。
いいかげんに したくないからで
ついつい。
でも けっか わすれてる と おなじこと。
なんか いいほうほう ないかなあ。
てんき。 [にっき]
きのう
さつえいで ずーと そと。
あめ
はれ
あめ
ちょっと ゆき
くもり
また はれ
この じょうきょうで
ぶじ さつえいが できたのが きせき。
おもしろい。
そらを みてた いちにち。
ぱらさいと。 [にっき]
いぞん。
なに に いぞん していますか?
おさけ?
たばこ?
かぞく?
おとこ?
おんな?
おかね?
としを とれば とるほど
ふえていくもの。
すべてを なげだして はだかで
うまれ かわっても
きっと
なにかに いぞん する。
そんな いきもの。
あっ。
きせいちゅう と いっしょ。
いぞん しないと いきていけない。
きんじょの きせいちゅう はくぶつかん。
ひさしぶりに いってみようっと。
まくど。 [にっき]
まっく。
ひさしぶりに たべた。
むむ。
なんか おいしい。
かくじつに あじが かわってる。
あぶら かえたな。
からだに いいか わからないが
ぽてと も おいしくなってる。
うちの きんじょ だけ?
こんど ほかの まっく と
くらべて みようっと。
あいせき。 [にっき]
ていしょくや。
4にんがけ の てーぶる が 3つ。
その ひとつに すわって ちゅうもん。
すると ちょっとして。
ひさしぶりに あいせき を した。
いつ いらいだろう。
この びみょうな かんじょう。
てれくさい と いうか きまづい と いうか。
でも この びみょうな きょりで あいて の
かお と あいせき いいですか?という こえ。
あっ。はい。どうぞ。
ひたすら たべる。
そそくさと おみせを あとにした。
なんだろう この かんじょうは。
いやって わけでは ない。
むしろ いいかも。
おでん。 [にっき]
おでん。
たべたい。
おみせ で うってる おでん じゃなく
いえで つくった なべに はいった おでん。
だいこん に みそ を ちょっと つけて
たべたい。
しみた おでん。
うまいだろうなあ。
ぺっこり。 [にっき]
ぺっこり
へこんだ。
しごと
いがい で
ある ことで
へこんだ。
おいらは
つよくないので
へこんだへこんだ
って いう。
そして
だまる。
だれにも
いえない ので
ここで はっさん。
ほし。 [にっき]
かのーぷす。
って しってる?
かのーぷす って ほし。
いまだと みなみ の そら の
ちへいせん ぎりぎり の ところに ある
あかるい ほし。
よる8じ30ぷん ころ。
とうきょう より きた だと たぶん みれない。
みなみ だと ひかくてき みれるかも。
みたい。
みてみたい。
まだ みていない。
とても えんぎの いい ほし で
みると ながいき するんだって。
ねむい。 [にっき]
ねむいそら。
ねむいまち。
はっきり しない。
そんな ひは におい に びんかん。
あめが ふりそうで ふらない。
さむいのか あたたかいのか
はっきりしない。
もしかして ゆめ だったりして。
もどる。 [にっき]
とっても
ことし に はいって
ぱたぱた してた。
そこで
ゆっくり と おしょうがつ の
やりなおし。
じっか で おぞうに も たべて。
おいしい おなべ も たべて。
おんせん にも はいって。
びじゅつかん にも いって。
だいやもんどだすと も みて。
でっかい かみなり も きいて。
たのしく かいわ も して。
でも たりない。
もの たりない。
もっと もっと ってなる。
この かんじょう は なに?
ぼけぼけ。 [にっき]
ぼけぼけ の しゃしん。
あ〜あ しっぱい した。
でも
ぼけぼけ の しゃしん を
みてると なんで ぼけた のか
そのとき の じぶんの かんじょう や
うごき が みえてきた。
きんちょう してた から。
わらってた から。
ちかすぎた から。
よゆう が なかった から。
うまく とろう と した から。
てが ふるえる から。
より にんげんらしく。
おいら を あらわしていた。
しごと。 [にっき]
もし
この よのなか に
ごくあく ひどうな にんげんが いて
いきてる と なんにん も きずつける。
しかし その ごくあくな にんげんが
びょうき に なったら。
いしゃ は ごくあくな にんげんって しってて
びょうき を なおす の だろうか?
なおす と ほかの ひとを きずつけるかも。
めのまえ に びょうにん が いたら
ほっとけない の だろうか?
しごと と ぷらいべーと は
わける べき なのだろうか?
うけいれる。 [にっき]
うけいれる。
あいて の わざ を みてみる。
いたい。
たおれる。
なんとか たちあがる。
なかなか やるな。
くやしい。
うけいれて みないと わからない。
じぶん の ちから。
ばあちゃん。 [にっき]
ひこうっき を おりて
おいら が いつもの ように
いえ に むかう はずだった。
しかし ちがった。
むかえ に きた おやの くるまの なかで
あまり にも しょっく
で
おぼえて
いない。
ふつか まえの ことだった みいたい。
おいらの
だいすきなだいすきなだいすきで しかたない
ばあちゃん が
ただ ほどうを あるいてただけなのに
うしろ から きた くるま に
はねられた。
いのち は たすかった が
ばあちゃん の かおの かわいい はなが
つぶれて しまった。
ばあちゃん が だいじに してた じいちゃん との
けっこん ゆびわ が しゅじゅつ の ため きられた。
くすりゆび は もう うごかないかも。
ひとさしゆび も なかゆび も。
はたけしごと を せっせ と してた みぎての
ふといほね も おれた。
せいしん てきに
おちこんで いた。
とうきょう に いる おいらに
このことを でんわ で はなすと
なにを するか ふあんだから いわなかった のだ。
いま おもうと そのとおりだった ようにおもう。
きっと けいたいでんわ で このこと を きかされて
いたら どうにか なってたかも。
ばあちゃん は なにも わるいこと を してないのに。
いっしょうけんめい 84ねん も
けんこう で げんき だった のに。
おいらを おぶって でんしゃで
まいにち びょういんに
しんさつ に かよって くれたのに。
そのときの ひもで せなかに むすびつける つよさ。
ばあちゃん の せーたー の におい。
わすれてない。
おいらは
ばあちゃん の あい を
いっぱい いっぱい もっらたから。
たとえ おいらが だれだか わからなく なったとしても
おいらは
かえして いく。
いま まえにいる ばあちゃん も だいすき。
ことし さいごに
おもいっきり かんがえた。
ばあちゃん
はやく げんきに なって いえに かえろうね。
なにがなんでも。 [にっき]
きょうふう の ため ひこき は
ちゃくりく できない ばあい が
あります。
あわただしく しごと を かたずけ
じっか で たっぷり と きゅうよう。
そんな おもいで のった ひこうき。
めずらしく おいしい あいす を
おみやげに かって ぎりぎり あいす が
とけない くらいの じかん。
この だんかい では
おいらは そんな こと
くらいにしか おもって なかった。
ひこうき は おくれて とび。
ちゃくりく できない かも と あなうんす。
ひきかえす かも。
ゆれて こわかった けど。
なんとか ぶじ とうちゃく。
この あいす の おかげかな。
えほんかった。 [にっき]
おちつける ばしょ。
どーして も えがお が みたくて。
すごい ひとごみ を かきわけ。
ある ふるい びる の なか。
そと とは まったく ちがい。
じかん が とまっている かんじ。
えほん が いっぱい あり。
なにか しあわせ に つつまれた くうかん。
おいら の おきにいり の ばしょ。
おいら の すきな すのーぼーる も ある。
えほん と すのーぼーる を かった。
めいっこ さーちゃん と
うまれた ばかりの はるちゃん に。